COURSE

経験を積んだゴルファー達が夢中になる当ゴルフ場自慢の18ホール

総監修　浅見緑蔵プロ

戦略性あるコース・飽きさせないコースをモットーに、10人の有名プロゴルファーによって設計された18ホールは
幾度もチャレンジしたくなる奥の深さが魅力です。

OUT

HOLE		1	2	3	4	5	6	7	8	9	合計
PAR		4	5	4	3	4	4	5	4	3	36
HDCP		9	3	15	13	7	1	5	11	17	---
BENT	バック	457	497	348	172	380	452	513	347	172	3338
BENT	レギュラー	440	490	332	162	356	433	496	317	141	3167
KORAI	バック	443	497	348	201	358	442	518	352	151	3310
KORAI	レギュラー	426	490	332	191	334	423	501	322	120	3139

No. 1(PAR: 4 / HDCP: 9)

	バック	レギュラー
BENT	457	440
	バック	レギュラー
KORAI	443	426

設計者　鈴木源次郎プロ

TショットはFWの左へ打つ程距離も出て、平坦右へ逃げる程距離が残り傾斜がきつくなる。

No. 2(PAR: 5 / HDCP: 3)

	バック	レギュラー
BENT	497	490
	バック	レギュラー
KORAI	497	490

設計者　山本増二郎プロ

見た目よりもかなり打ち上げている。
自分のキャリーを考えて200以下はポールより右、山越えは240Y以上が必要。

No. 3(PAR: 4 / HDCP: 15)

	バック	レギュラー
BENT	348	332
	バック	レギュラー
KORAI	348	332

設計者　林由郎プロ

ティーグラウンドが右を向いているで注意。
セカンドは打ち上げ10%をみて大きめに。

No. 4(PAR: 3 / HDCP: 13)

	バック	レギュラー
BENT	172	162
	バック	レギュラー
KORAI	201	191

設計者　小野光一プロ

KG：距離が長く大きなクラブで力んOBと筋書きが出来ている、右はもちろん左も奥行きがない。
BG：距離表示通りに打つ。左は奥行きが短い。グリーン奥から傾斜がきつくなっている。

No. 5(PAR: 4 / HDCP: 7)

	バック	レギュラー
BENT	380	356
	バック	レギュラー
KORAI	358	334

設計者　棚綱良平プロ

PAR4
左がOB、右は１ペナ打ち下ろしで距離は短いのでFWキープを心がける。

No. 6(PAR: 4 / HDCP: 1)

	バック	レギュラー
BENT	452	433
	バック	レギュラー
KORAI	442	423

設計者　小松原三夫プロ

ティーショットはポールをねらうのは220Y以上が必要。
KG:グリーンは右から左手前へ強い傾斜、ショットは右へ落としたい。
BG：グリーンは受けており奥よりかなり速い。

No. 7(PAR: 5 / HDCP: 5)

	バック	レギュラー
BENT	513	496
	バック	レギュラー
KORAI	518	501

設計者　浅見勝一プロ

ティーショットはまっすぐで良いが2打目以降は大きく右サイドへ打っていきたい。

No. 8(PAR: 4 / HDCP: 11)

	バック	レギュラー
BENT	347	317
	バック	レギュラー
KORAI	352	322

設計者　河野光隆プロ

ティーショットはとにかく左サイドへ、落ちてからボールは右へ転がる。

No. 9(PAR: 3 / HDCP: 17)

	バック	レギュラー
BENT	172	141
	バック	レギュラー
KORAI	151	120

設計者　佐藤精一プロ

KG：距離は10%アップで。かなり強い受けグリーン当然奥からは速い。
BG：距離は12%アップで。ティグラウンドが右を向いているので、惑わされないように。

IN

HOLE		1	2	3	4	5	6	7	8	9	合計
PAR		4	4	4	3	5	4	3	4	5	36
HDCP		16	4	10	14	2	8	18	12	6	---
BENT	バック	400	360	435	187	553	413	193	424	491	3456
BENT	レギュラー	384	347	413	174	523	384	171	385	480	3261
KORAI	バック	369	367	444	165	543	422	171	446	488	3415
KORAI	レギュラー	353	354	422	152	513	393	149	407	477	3220

No. 1(PAR: 4 / HDCP: 16)

	バック	レギュラー
BENT	400	384
	バック	レギュラー
KORAI	369	353

設計者　鈴木源次郎プロ

ティーショット、2NDとも左からせめたい。
KG：グリーン右へはずすとアプローチが寄りにくい。
BG：グリーン右奥は受けている。それ以外は大きく切れない。

No. 2(PAR: 4 / HDCP: 4)

	バック	レギュラー
BENT	360	347
	バック	レギュラー
KORAI	367	354

設計者　山本増二郎プロ

ティーショットは距離が短いので安全に左サイドへ。
KG：左奥へはずすと転がり落ちてアプローチは寄せづらい。
BG：手前からアプローチは易しい。

No. 3(PAR: 4 / HDCP: 10)

	バック	レギュラー
BENT	435	413
	バック	レギュラー
KORAI	444	422

設計者　林由郎プロ

キャリーによりポイントを決定する。通常はバンカー左目がGOOD。 2ndは左右OBなので2つのグリーンの間が最も安全なポイント。
BG：手前から意外に速い。右奥に少傾斜。

No. 4(PAR: 3 / HDCP: 14)

	バック	レギュラー
BENT	187	174
	バック	レギュラー
KORAI	165	152

設計者　小野光一プロ

KG：右サイドはほとんどがOBに引き込まれるので用心。左サイドがアプローチしやすい。
BG：左奥の傾斜はきつい。上からは速い。

No. 5(PAR: 5 / HDCP: 2)

	バック	レギュラー
BENT	553	523
	バック	レギュラー
KORAI	543	513

設計者　棚綱良平プロ

ティーグラウンドが右を向いているので注意。2ndは左サイドに方向をとり距離を稼ぎたい。

No. 6(PAR: 4 / HDCP: 8)

	バック	レギュラー
BENT	413	384
	バック	レギュラー
KORAI	422	393

設計者　小松原三夫プロ

ティーショットは左の土手の上を越していくか距離を230Y以下に落としてFWをねらうか。
BG：かなりの受けグリーン。上から速い。

No. 7(PAR: 3 / HDCP: 18)

	バック	レギュラー
BENT	193	171
	バック	レギュラー
KORAI	171	149

設計者　浅見勝一プロ

KG:グリーンはかなり受けグリーン奥から非常に速い。
BG:左OB、右バンカーはトラブルの元。安全に１クラブ短めに右手前から行きたい。

No. 8(PAR: 4 / HDCP: 12)

	バック	レギュラー
BENT	424	385
	バック	レギュラー
KORAI	446	407

設計者　河野光隆プロ

ティグラウンドからグリーンまで左サイドはOBと隣合せ。距離も長く狭いのである程度ボギー覚悟で右からせめるのが安全。

No. 9(PAR: 5 / HDCP: 6)

	バック	レギュラー
BENT	491	480
	バック	レギュラー
KORAI	488	477

設計者　佐藤精一プロ

ティーショットは左へ行くと次打が打ちづらい、センターから右ねらい。
KG：グリーンは奥行きがあまりなく奥からは速い。
BG：受けグリーンだが、右奥以外は止まらない。